駅に付いたら詩文奈が待っていると言う事なんで、 探した。詩文奈は髪の毛を切っていた。
彼女は、「その瞳はオリジナル?そっちも似合うね」と言った。
旅行中はコンタクトレンズは使い捨てしかもっていってないので、
日本であった時の青のコンタクトとは違ったのだ。
友人の詩文奈と斜塔の前で。
アイスのおいしい店に行こうと言う事で、歩いていった。
けど、肝心の店は閉まってて残念。バールに行くことになった。
青空市の前にあるバールは座席部分の空間がガラス張りで道路に面してていて、
温室のようなところ、外で青空市をやってるのが見える。
シモーナは友人と会うとかで、迎えに来た友人と会ったところで
またAndreaと2人に戻った。